子育て

「子供が反抗期」は胸張り案件

こんにちは。
カウンセラーの富田れいこです。

うちの娘は来年成人式です。
(3月生まれなので、まだ19歳。)

私に「反抗期・思春期をちょっと過ぎたあたり」の娘がいるからでしょうか。

最近、反抗期の子供がいる親御さんからのご相談が増えてきました。

 

相談に来られるお母さん方に共通しているのは

「今の状況(子供が反抗している状況)は問題だ」と感じている事。

そして、

「自分の育て方に問題があったからこんな状況になっているのではないか」と不安に思っている事です。

 

私はそんなお母さん方に声を大にして言いたい。

「反抗できる関係性を作れているお母さんは素晴らしい」と。

 

思春期の子供が反抗的な態度を取るのは問題行動でも何でもない。

ごくごく自然な、成長のプロセスです。

 

むしろ「嫌な気持ちを抱えているのに
反抗的な態度を表現させてもらえない家庭の方が心配」と私は思います。

 

いわゆる「アダルトチルドレン」と呼ばれる人たちの多くは

適切な反抗期を過ごさせてもらっていません。

反抗できる環境を与えてもらえていないのです。

 

毒親のコントロール・支配のもと、自分の気持ちを大切にする力を奪われている人。

「母親の致し方ない事情」で早く大人にならなくてはいけなかった人。

(家族やお母さん本人が病気だったり、母子家庭で一生懸命働いているなど)

 

親が精神的に未熟で、「親の親代わり」をするしかなかった人。

 

 

「反抗期の高年齢化」も言われていますが、思春期に適切な反抗期を過ごさせてもらえなかった人は、大人になってから「無意識の反抗」を始めます 。

うつ、引きこもり、摂食障害、自傷行為など……。

適切な反抗期を迎えられなかった子供が大人になってから「遅ればせの反抗期」として、上記のような症状が現れることもあります。

※上記の症状が全て、「親に適切な反抗期を過ごさせてもらえなかったことが原因」というわけではありません。

*

 

もちろん、子どもの持って生まれた気質もあるので、反抗期がない子どもが全員「反抗したい気持ちを抑圧している」というわけではないです。

親が子どもの行動を全て受け入れていれば反抗のしようもないから反抗期が必要ない場合もあるでしょう。

でも、そのために子供に対してイエスマンになるのもなんか違うんじゃないかと私は思うのです。

 

とはいえ、親が「コミニケーションの仕方」を知っているだけで防げるトラブルがあるのも確か。(全部ではないけども)

相手の意図、なぜそれをするのか、どういう望みがあるのかを聞き出すことが出来れば、「何考えているのかさっぱりわかんない」ということはなくなるでしょう。

そのためには、「相手の気持ちに耳を傾ける心の余裕」も必要で、自分自身の心のケアも欠かせません。

意見が対立している相手とのコミニケーションの方法が知りたい方にもこちらの講座はおススメです。

 

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  • この記事を書いた人

富田れいこ

<心理カウンセラー/講師>「自分が嫌い」「人に心を開くのが苦手」と感じる方の「生きづらさ解消」をサポートする心理分析士。高校生の娘・元毒母と3人暮らし40代シングルマザー。

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